ノート術の本が売れる理由

すこし、まじめに書いてみるよ・・・

最近、一冊のノートにまとめなさい、とか、本の読み方の本がはやってますね。
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別に、この本の宣伝をするつもりはありません。しかも、書評とか、ましてや悪口など言うつもりはありません。(筆者の方すみません・・・。でも僕も買って読みましたので、お許しを。)

なぜこういう本が売れるのか、という理由を考えているのです。

なぜ?、、、それは、「みんな、自分の頭以外の場所に知識の保存をする方法がわからないから。貯めた知識を必要なときにドンピタで引っ張り出せるようにする方法がイマイチわからないから」なんです・・・・・

知識や経験ってのは、自分の脳に保存しておくしかない。でも忘れる。じゃあ、外付けハードディスクがほしい。でもハードディスクが複数あると、いろんなところ探さないといけない。探すのが大変。どこにあるのかわからない。イライラする・・・

受験勉強の時もそうでしょう。何冊もの参考書を使っていると、結局いろんなところを見なきゃいけなくなる。たしかに一冊の本では信用しきれないけど、でも何冊も見ていると効率悪いし、結局「いい本一冊ねーかなー」ってことになる。そして、「誰か「この本さえ勉強すれば合格する」って言ってくれねーかなー」っていつも思ってる。受験の神様とかも、結局「参考書は一本に絞れ」って言う。
そう、受験の神様ってのも、いや、神様ってのがそもそも、「このお方だけ信じていればいいんだ」ということ。これだけ信じればいいんだ、という唯一が必要なんだ。

一冊のノートにまとめるってのは、結局、みーんなうすうす思っていた方法で、それを「俺もやってるよ」と言ってくれたんだね。誰かがやってると安心してすることができるってなものだ。

じゃあ、外付けハードディスクは一つにした。でも、そこから毎回うまいこと引っ張り出すってのはどうしたらいいんだ?

本には「検索」が方法として書いてあったけど、もうちょっと言えば、みんなから、
「おまえっていつも良いひらめき持ってるね」
「君はいつもすばらしい解決法を出してくるね」
「適時適切な答えがパット出てくるね」
と、言われたいんだよね。
持っている知識や経験がいつでもバンバン頭から出せる状態が欲しいんだよね。
そう、頭の回転が速くなりてー、ってことだと思う。

次回は、この「頭の回転が早いねー」ってのは結局どうしたらいいんだよ、に焦点当てて考えてみるとする。

theme : 本に関すること
genre : 本・雑誌

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